下図に示す減速装置で、歯車(A)と歯車(C)の間に歯車(B)をかみ合わせたとき、歯車(C)の回転数(rpm)および回転方…

タービン発動機 第8問

下図に示す減速装置で、歯車(A)と歯車(C)の間に歯車(B)をかみ合わせたとき、歯車(C)の回転数(rpm)および回転方向で次のうち正しいものはどれか。・歯車(A)の回転数:9,000rpm・歯車(A)の回転方向:右回り・歯車(A)の歯数:360・歯車(B)の歯数:200・歯車(C)の歯数:450

二等航空整備士(飛行機) 令和5年3月期 第8問の図
正答 (3)
正答は (3)。 図では、歯車(A)と(C)の間に(B)がかみ合っています。(B)のように間に入る歯車(アイドラ)は、回転方向を変えるだけで、(A)と(C)の回転数の比には影響しません。 【回転数】 かみ合う歯車では「回転数×歯数」が等しくなります。 (C)の回転数=9,000×360÷450=7,200 rpm (途中の(B)を入れても、9,000×360÷200=16,200 rpm、16,200×200÷450=7,200 rpm と同じ結果になります) 【回転方向】 かみ合う歯車は互いに逆に回ります。
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(A)右回り → (B)左回り → (C)右回り したがって、7,200 rpm で右回りです。 【覚え方】 アイドラ歯車が1個入ると、入力と出力は同じ向きになります。直接かみ合わせた場合(アイドラなし)なら(C)は左回りになります。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) タービン発動機 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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