ピストン・エンジンに必要な具備条件で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

ピストン発動機 第2問

ピストン・エンジンに必要な具備条件で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)馬力当たりの重量が軽いこと(B)高い熱効率であること(C)有害抵抗を少なくすること(D)トルクの変動を少なくすること

正答 (4)
正答は (4)。(A)〜(D)の四つすべてが正しい記述です。 (A)正しい。航空機に積むので、馬力当たりの重量(重量÷馬力)が軽いことが求められます。(B)正しい。燃料を有効に使えるよう、熱効率が高い(燃料消費率が低い)ことが求められます。(C)正しい。エンジンの前面面積を小さくするなどして、機体の有害抵抗を少なくすることが求められます。(D)正しい。トルクの変動を少なくし、振動の少ないエンジンにすることが求められます。 【このほかの具備条件】 信頼性・耐久性が高いこと 整備しやすいこと あらゆる回転数で必要な性能が出せること 「燃料消費率が高い」「馬力当たりの重量が重い」などと逆に書かれた記述は誤りです。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(回転翼) ピストン発動機 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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