ピストン・エンジンに必要な具備条件で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

ピストン発動機 第2問

ピストン・エンジンに必要な具備条件で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)馬力当たり重量が他の原動機に比べて非常に大きいこと(B)熱効率が高く、燃料消費率が低いこと(C)監督政府機関の定めたタイプ・テストに適合していること(D)最大出力までのすべての回転数で必要な性能が出せること

正答 (3)
正答は (3)。正しいのは(B)(C)(D)の三つです。 (A)誤り。航空機用のエンジンは軽いことが大切なので、馬力当たり重量(重量÷馬力)が他の原動機に比べて「小さい」ことが求められます。「非常に大きい」は逆です。(B)正しい。熱効率が高く、燃料消費率(1馬力・1時間当たりに使う燃料の量)が低いことが求められます。(C)正しい。監督政府機関の定めたタイプ・テスト(型式の試験)に適合していることが求められます。(D)正しい。離陸から巡航まで、最大出力までのすべての回転数で必要な性能を出せることが求められます。
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【航空用エンジンに求められる主な条件】 馬力当たりの重量が小さい(軽量・大出力) 燃料消費率が低い 信頼性・耐久性が高い 振動が少ない 整備しやすい 前面面積が小さい(抗力が小さい)

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(回転翼) ピストン発動機 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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