弾性圧力計に関する説明として(A)~(C)のうち正しい組み合わせはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。…

電子装備品等 第2問

弾性圧力計に関する説明として(A)~(C)のうち正しい組み合わせはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。(受感部)(使用例及び測定範囲)(A)ダイヤフラム:油圧計、作動油圧力計など高い圧力の測定(B)ベロー:吸気圧力計、燃料圧力計など中間の圧力の測定(C)ブルドン管:気圧高度計、対気速度計、昇降計など低い圧力の測定

正答 (1)
正答は (1)。正しい組み合わせは(B)の一つだけです。 弾性圧力計は、圧力による受感部の変形(変位)を指示に変える計器で、受感部の形によって測れる圧力の範囲が違います。 (A)誤り。ダイヤフラムは薄い膜で、わずかな圧力の変化でも大きく変位するので、気圧高度計・対気速度計・昇降計などの低い圧力の測定に使われます。油圧計・作動油圧力計などの高い圧力の測定に使われるのはブルドン管です。(B)正しい。ベローは蛇腹の形で、吸気圧力計・燃料圧力計などの中間の圧力の測定に使われます。(C)誤り。ブルドン管は断面が偏平な曲がった管で、油圧計・作動油圧力計などの高い圧力の測定に使われます。気圧高度計・対気速度計・昇降計などの低い圧力の測定に使われるのはダイヤフラム(空ごう)です。(A)と(C)は、使用例と測定範囲が入れ替わっています。
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【まとめ】 ダイヤフラム(空ごう) 低い圧力 高度計・速度計・昇降計 ベロー 中間の圧力 吸気圧力計・燃料圧力計 ブルドン管 高い圧力 油圧計・作動油圧力計

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(回転翼) 電子装備品等 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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