高度計の規正に関する説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

電子装備品等 第2問

高度計の規正に関する説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)気圧規正には、QNH、QNE、QFE の 3 つの方法がある。(B)QNH セッティングは、常に気圧セットを 29.92 とし 14,000 ft 以上の高高度飛行を行うときの方法である。(C)QNE セッティングは、QNH 適用区域境界線内の高度 14,000 ft 未満で飛行を行うときの方法である。(D)QFE セッティングは、同じ飛行場にもどるような飛行で滑走路上で高度計を 0 ft に指示させる方法である。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのは(A)(D)の二つです。 (A)正しい。高度計の気圧規正(セッティング)には、QNH、QNE、QFE の3つの方法があります。(B)誤り。気圧補正目盛を常に 29.92 inHg に合わせて、14,000 ft 以上の高高度を飛ぶときに使うのは QNE セッティングです。(C)誤り。QNH 適用区域境界線内で 14,000 ft 未満の高度を飛ぶときに使うのは QNH セッティングです。(D)正しい。QFE セッティングは、気圧補正目盛を飛行場の気圧に合わせ、滑走路上で高度計が 0 ft を指すようにする方法で、同じ飛行場に戻るような飛行で使われます。
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(B)と(C)は、QNH と QNE の説明が入れ替わっています。 【まとめ】 QNH 海面上に換算した気圧に合わせる → 高度(地上では標高)を指す QFE その場所の気圧に合わせる → 地上で 0 を指す QNE 29.92 inHg に合わせる → 気圧高度を指す

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(回転翼) 電子装備品等 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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