航空機を航空の用に供する場合、必ず装備しなければならない「救急用具」で次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第17問
航空機を航空の用に供する場合、必ず装備しなければならない「救急用具」で次のうち正しいものはどれか。
- (1)非常信号灯
- (2)防水携帯灯
- (3)救命胴衣
- (4)救急箱
正答 (4)
正答は (4)。これが正しいものです。
航空法施行規則第150条は、救急用具を飛行の区分ごとに表で定めています。区分は、陸岸から遠く離れた水上を飛ぶ場合(一)、それより陸岸に近い水上などを飛ぶ場合(二)、それ以外の飛行(三)です。救急箱はどの区分にも一つ挙げられています。旅客を運ぶ航空運送事業の飛行機などで客席数が100を超えるものは、100を超える客席数に応じて数が増えます(上限は六)。
【ほかの選択肢】
(1) 非常信号灯もどの区分にも挙げられていますが、二と三の区分では「航空機用救命無線機を装備する航空機を除く」とされています。必ず装備するものではありません 誤り
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(2) 防水携帯灯は水上を飛ぶ一と二の区分のものです。三の区分は(防水でない)携帯灯です 誤り
(3) 救命胴衣は一と二の区分のもので、三の区分では水上機に限られます 誤り
【覚え方】
救急用具は「どこを飛ぶか」で決まります。水上の飛行には救命胴衣・防水携帯灯など、どの飛行にも救急箱、と分けて覚えます。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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