複合材の FRCM に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
機体 第13問
複合材の FRCM に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)FRP のマトリックスは主に熱硬化性のエポキシ樹脂を主剤として各種成分を加え、組み合わせと比率により異なる性質を持たせてある。
- (2)AFRP は CFRP よりも比強度が高く、耐衝撃性に優れている。
- (3)CFRP は熱膨張率が極めて小さいので他の構造材と接合する際に熱膨張差に起因する熱応力の発生を考慮する必要がある。
- (4)GFRP は AFRP や CFRP よりヤング率が大きく許容疲労歪は小さい。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「GFRP は AFRP や CFRP よりヤング率が大きく許容疲労歪は小さい。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(回転翼) 機体 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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