「航空従事者」として次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第3問
「航空従事者」として次のうち正しいものはどれか。
- (1)技能証明はないが学科試験に合格し実地試験を申請中である者
- (2)航空工場整備士の技能証明を有する者
- (3)運航管理者の技能証明を有する者
- (4)技能証明を返納して1年を経過していない者
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
航空法第2条第3項は、「この法律において「航空従事者」とは、第二十二条の航空従事者技能証明を受けた者をいう。」と定めています。航空工場整備士は、第24条に掲げる技能証明の資格の一つなので、その技能証明を有する者は航空従事者です。
【ほかの選択肢】
(1) 学科試験に合格していても、実地試験に合格して技能証明を受けるまでは、航空従事者ではありません 誤り
(3) 運航管理者は、第24条に掲げる技能証明の資格に含まれていません。運航管理者であることだけでは航空従事者にはなりません 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 技能証明を返納した者は、もう技能証明を有していないので、航空従事者ではありません。返納からの期間で扱いが変わる定めはありません 誤り
【第24条の資格】
定期運送用操縦士・事業用操縦士・自家用操縦士・准定期運送用操縦士・一等航空士・二等航空士・航空機関士・航空通信士・一等航空整備士・二等航空整備士・一等航空運航整備士・二等航空運航整備士・航空工場整備士の13資格です。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(滑空機) 航空法規等 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 一等航空整備士(回転翼) 令和元年7月期 第3問
- 二等航空整備士(滑空機) 令和元年7月期 第3問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和元年7月期 第3問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和元年7月期 第3問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和元年7月期 第3問
「航空法規等」のほかの問題
- 平成31年3月期 第3問「航空業務」の定義で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和2年3月期 第5問作業の区分について次のうち正しいものはどれか。
- 令和2年11月期 第7問型式証明について次のうち正しいものはどれか。
- 令和3年7月期 第9問「耐空証明の有効期間」を定めているもので次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年3月期 第14問「航空日誌」について、航空機の使用者が航空日誌に国土交通省令で定める事項を記載しなければ
- 令和4年11月期 第19問本邦航空運送事業者が定めなければならない規程の組み合わせに該当しているもので次のうち正し
スポンサーリンク

