夜間に使用される飛行場で航空機を照明する施設がない場合の停留の方法について次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第17問
夜間に使用される飛行場で航空機を照明する施設がない場合の停留の方法について次のうち正しいものはどれか。
- (1)その航空機の衝突防止灯で表示しなければならない。
- (2)その航空機の右舷灯、左舷灯及び尾灯で表示しなければならない。
- (3)その航空機の右舷灯、左舷灯及び衝突防止灯で表示しなければならない。
- (4)その航空機の右舷灯、左舷灯、尾灯及び衝突防止灯で表示しなければならない。
正答 (2)
正答は (2)。これが正しいものです。
航空法第64条は、航空機が夜間に航行し、または「夜間において使用される空港等に停留する場合」には、国土交通省令で定めるところにより灯火で表示しなければならないとしています。停留の方法は航空法施行規則第157条(2020年11月時点)に定められています。
一 空港等に航空機を照明する施設のあるときは、当該施設
二 前号の施設のないときは、当該航空機の右舷灯、左舷灯及び尾灯
照明する施設がない場合は、右舷灯、左舷灯及び尾灯で表示します。
【ほかの選択肢】
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(1) 停留中の表示に衝突防止灯は挙げられていません 誤り
(3) 尾灯が抜け、衝突防止灯が入っています 誤り
(4) 衝突防止灯が余分に入っています 誤り
【混同しやすいもの】
夜間に空中や地上を「航行」するときは、施行規則第154条により衝突防止灯、右舷灯、左舷灯及び尾灯で表示します。「停留」では衝突防止灯が入りません。
出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(滑空機) 航空法規等 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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