整備手順書に記載すべき事項として次のうち誤っているものはどれか。…

航空法規等 第4問

整備手順書に記載すべき事項として次のうち誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 「通常の場合における各種装置の操作方法」は、航空法施行規則第5条の4(飛行規程)に記載する事項です。整備手順書の記載事項ではありません。 出題時点の施行規則第5条の5(整備手順書)は、整備手順書の記載事項を次のように定めていました。 一 航空機の構造並びに装備品及び系統に関する説明 二 航空機の定期の点検の方法、航空機に発生した不具合の是正の方法その他の航空機の整備に関する事項 三 航空機に装備する発動機、プロペラ及び第三十一条第一項の装備品の限界使用時間
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四 その他必要な事項 【ほかの選択肢】 (1) 第一号にあたります。選択肢は「構造並びに」を省いた形です 正しい (2) 第二号の「航空機に発生した不具合の是正の方法」にあたります 正しい (4) 第三号の発動機・プロペラの限界使用時間にあたります 正しい 【見分け方】 操縦する人が使う事項(限界事項、非常時・通常時の操作、性能など)は飛行規程、整備する人が使う事項(構造・系統の説明、点検・是正の方法など)は整備手順書と分けて覚えます。※2026年10月時点の第5条の5には、限界使用時間の号はありません。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) 航空法規等 問4(国土交通省 公表)出典元ページ

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