航空機の等級について次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第11問
航空機の等級について次のうち正しいものはどれか。
- (1)一等、二等航空整備士などが確認行為をできる航空機の区別をいう。
- (2)陸上単発ピストン機、水上多発タービン機などの区別をいう。
- (3)セスナ式172型、ボーイング式777型などの区別をいう。
- (4)飛行機輸送T、飛行機普通Nなど耐空類別の区別をいう。
正答 (2)
正答は (2)。これが正しい説明です。
航空機の等級は、航空法施行規則第53条第1項(2020年11月時点)の表に定められています。飛行機の等級は「陸上単発ピストン機」「陸上単発タービン機」「陸上多発ピストン機」「陸上多発タービン機」「水上単発ピストン機」「水上単発タービン機」「水上多発ピストン機」「水上多発タービン機」の八つです。陸上・水上、単発・多発、ピストン・タービンの組み合わせによる区別です。
【ほかの選択肢】
(1) 一等・二等航空整備士などは技能証明の資格の区別で、航空機の等級ではありません 誤り
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(3) セスナ式172型、ボーイング式777型などは航空機の型式の区別です 誤り
(4) 飛行機輸送T、飛行機普通Nなどは耐空類別の区別です 誤り
【技能証明の限定】
技能証明は、航空機の種類(飛行機・回転翼航空機など)、等級、型式で限定されます。整備士の等級の限定では、ピストン機どうし、タービン機どうしがまとめて限定されます(第53条第3項)。
出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) 航空法規等 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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