「航空運送事業」の条文に該当しているもので次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第2問
「航空運送事業」の条文に該当しているもので次のうち正しいものはどれか。
- (1)他人の需要に応じ、航空機を使用して有償で貨物を運送する事業をいう。
- (2)他人の需要に応じ、航空機を使用して有償で旅客を運送する事業をいう。
- (3)他人の需要に応じ、航空機を使用して有償で旅客又は貨物を運送する事業をいう。
- (4)本邦内の各地間に路線を定めて、一定の日時により航行する航空機により行う航空運送事業をいう。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
航空法第2条第18項は、「航空運送事業」を「他人の需要に応じ、航空機を使用して有償で旅客又は貨物を運送する事業」と定めています。旅客と貨物のどちらを運んでも航空運送事業に当たります。
【ほかの選択肢】
(1) 貨物だけに限っているので、定義と合いません 誤り
(2) 旅客だけに限っているので、定義と合いません 誤り
(4) 第2条第20項の「国内定期航空運送事業」の定義で、航空運送事業そのものの定義ではありません 誤り
【似た定義の区別】
航空運送事業(第18項) 他人の需要に応じ、有償で旅客又は貨物を運送する事業
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国際航空運送事業(第19項) 本邦内の地点と本邦外の地点の間、または本邦外の各地間で行う航空運送事業
国内定期航空運送事業(第20項) 本邦内の各地間に路線を定めて、一定の日時により航行する航空機で行う航空運送事業
航空機使用事業(第21項) 有償で旅客又は貨物の運送以外の行為の請負を行う事業
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) 航空法規等 問2(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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