翼の風圧分布と風圧中心に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第6問

翼の風圧分布と風圧中心に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 翼の上面・下面の圧力の分布(風圧分布)は、迎え角によって大きく変わります。迎え角が変わると、上面の負圧の大きさや、負圧の大きい部分の位置が変わり、それに伴って風圧中心の位置も移動します。「迎え角の変化に関係なく一定」ではありません。 【ほかの選択肢】 (1) 風圧分布は飛行速度によっても変化します 正しい (3) 翼に働く圧力の合力が作用する点(風圧分布の圧力を代表する点)を風圧中心といいます 正しい (4) 風圧中心が迎え角とともに移動すると、重心まわりのモーメントが変わるので、飛行機の安定性にとって好ましくありません 正しい
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【関連】 迎え角が変わっても、その点まわりのモーメント係数がほぼ一定に保たれる点を空力中心といい、翼弦の前縁から約25%の位置にあります。安定性の検討には、移動する風圧中心より空力中心が使われます。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) 機体 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

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