内燃機関のサイクルに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。(1)オットー・サイクルでは容積一定の状態で加熱・冷却が…
ピストン発動機 第3問
内燃機関のサイクルに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。(1)オットー・サイクルでは容積一定の状態で加熱・冷却が行われ、このときに圧力も増減する。(2)カルノ・サイクルは現実には存在し得ない可逆サイクルである。(3)ディーゼル・サイクルでは圧力一定の状態で加熱・冷却が行われ、このときに容積も増減する。(4)サバテ・サイクルはオットー・サイクルとディーゼル・サイクルの両方の要素を併せ持つ。問44 サイクル・エンジンのバルブ・タイミングに関する用語の説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)バルブの開閉時期をクランク・シャフトの回転角度で表したものをバルブ・タイミングという。
- (2)バルブの動作が上死点より前で起こることをバルブ・リードという。
- (3)バルブの動作が下死点より前で起こることをバルブ・ラグという。
- (4)吸気バルブと排気バルブが同時に開いている期間をバルブ・オーバラップという。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「バルブの動作が下死点より前で起こることをバルブ・ラグという。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) ピストン発動機 問3(国土交通省 公表)
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