次の条文は、航空法における「修理改造検査」に規定されている条文の一部である。(ア)~(エ)に入る語句の組み合わせで次のう…

航空法規等 第11問

次の条文は、航空法における「修理改造検査」に規定されている条文の一部である。(ア)~(エ)に入る語句の組み合わせで次のうち正しいものはどれか。 (1)~(4)の中から選べ。耐空証明のある航空機の(ア)は、当該航空機について国土交通省令で定める範囲の(イ)又は(ウ)をする場合には、その計画(次条第一項の承認を受けた設計(同条第三項の承認があつたときは、その変更後のもの。同条において同じ。)又は(エ)で定める輸入した航空機の(イ)若しくは(ウ)のための設計に係るものを除く。)及び実施について国土交通大臣の検査を受け、これに合格しなければ、これを航空の用に共してはならない。

正答 (2)
正答は (2)。正しい組み合わせはこれです。 修理改造検査は航空法第17条第1項に定められています。耐空証明のある航空機の(ア)使用者は、国土交通省令で定める範囲の(イ)修理又は(ウ)改造をする場合には、その計画と実施について国土交通大臣の検査を受け、合格しなければ航空の用に供してはなりません。かっこ書きで、次条(第18条)第1項の承認を受けた設計や、(エ)国土交通省令で定める輸入した航空機の修理・改造のための設計に係るものは除かれます。 【ほかの選択肢】 (1) 義務を負うのは機長ではなく使用者です。(イ)(ウ)は「修理」「改造」、(エ)は通達ではなく省令です 誤り
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(3) 確認主任者は事業場の認定で確認を行う者で、修理改造検査を受ける主体ではありません。(ウ)も「大修理」ではなく「改造」です 誤り (4) 製造者・小改造・大改造・通達のいずれも条文の語と違います 誤り 【ポイント】 検査の対象は「計画」と「実施」の両方です。航空機を維持する義務(第16条)も、修理改造検査(第17条)も、主語は「使用者」です。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) 航空法規等 問11(国土交通省 公表)出典元ページ

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