クランク・シャフトの捩り振動に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…

ピストン発動機 第8問

クランク・シャフトの捩り振動に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 クランク・シャフトの捩り振動は、各シリンダの爆発による断続的なトルクで軸がねじられて起こる振動です。軸やそれを支える部分がたわみやすいほど、また軸が長いほど大きくなります。ベアリング系の剛性が「高い」ほど軸をしっかり支えるので、振動は小さくなります。 【ほかの選択肢】 (1) クランク・シャフトが長いほど、ねじれやすく振動は大きくなります 正しい (3) クランク・シャフトの剛性が低いほど、ねじれやすく振動は大きくなります 正しい (4) クランク・ケースの剛性が低いほど、軸の支えがたわんで振動は大きくなります 正しい 【対策】 捩り振動を抑えるため、クランク・シャフトにダイナミック・ダンパ(振り子式のカウンタ・ウエイト)を付けて、振動を打ち消すようにします。

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(回転翼) ピストン発動機 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク