次の記述は、地上系固定マイクロ波通信におけるフェージングの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを…
無線工学B 無線工学B A-16
次の記述は、地上系固定マイクロ波通信におけるフェージングの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- (1)フェージングは、伝搬路が長いほど発生しやすい。
- (2)フェージングは、陸上伝搬路に比べて、海上伝搬路の方が発生しにくい。
- (3)フェージングは、伝搬路の平均地上高が低いほど発生しやすい。
- (4)フェージングは、山岳地帯を通る伝搬路に比べて、平地の上を通る伝搬路の方が発生しやすい。
- (5)周波数選択性フェージングが発生すると、受信信号に波形ひずみが生じやすい。(GB807-3)
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「フェージングは、陸上伝搬路に比べて、海上伝搬路の方が発生しにくい。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2026年(令和8年)7月期 第二級陸上無線技術士 無線工学B A-16(公益財団法人日本無線協会 公表)
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