図に示す回路において、6〔Ω〕の抵抗の両端の電圧の値として、最も近いものを下の番号から選べ。…

無線工学A 無線工学A 〔3〕

図に示す回路において、6〔Ω〕の抵抗の両端の電圧の値として、最も近いものを下の番号から選べ。

第一級陸上特殊無線技士 2026年(令和8年)2月期 無線工学A 〔3〕の図
正答 (3)
正答は (3)。 【結論】 図の直流電源は、長い線が正(+)、短い線が負(-)です。どちらの電源も上が正になっています。下の線を基準(0V)とし、上の線の電位を V〔V〕とします。上の接続点に流れ込む電流と流れ出る電流は等しいので  (20-V)/3 + (24-V)/18 = V/6 両辺に 18 を掛けます。  6(20-V) + (24-V) = 3V  120 - 6V + 24 - V = 3V  144 = 10V  V = 14.4〔V〕 6Ω の抵抗は上の線と下の線の間につながっているので、両端の電圧は 14.4V です。
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【確かめ】 3Ω に流れる電流は(20-14.4)÷3≒1.87〔A〕、18Ω に流れる電流は(24-14.4)÷18≒0.53〔A〕で、合わせて 2.4A です。6Ω に流れる電流 14.4÷6=2.4〔A〕と一致します。 【覚え方】 電源と抵抗の枝が並列に並ぶ回路は、ミルマンの定理でも解けます。V=(20/3+24/18+0/6)÷(1/3+1/18+1/6)=8÷(10/18)=14.4〔V〕です。

出典:2026年(令和8年)2月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学A 〔3〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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