免許人は、無線局の免許がその効力を失ったときは、当該効力を失った免許に係る免許記録の写し及び免許事項証明書をどうしなけれ…
法規 法規 〔5〕
免許人は、無線局の免許がその効力を失ったときは、当該効力を失った免許に係る免許記録の写し及び免許事項証明書をどうしなければならないか。次のうちから選べ。
- (1)直ちに総務大臣に返納する。
- (2)破棄し、又はその効力がない旨が容易に識別できるように措置する。
- (3)2年間保管する。
- (4)3月以内に総務大臣に返納する。
正答 (2)
正答は (2)。
【結論】
無線局免許手続規則 第33条第1項は、免許人は、次の場合に、それぞれの免許記録の写し及び免許事項証明書を破棄し、又はその効力がない旨が容易に識別できるように措置しなければならない、と定めています。
第1号 無線局の免許がその効力を失った場合 効力を失った免許に係る免許記録の写し及び免許事項証明書
第2号 免許記録が変更された場合 変更前の免許記録に係る免許記録の写し及び免許事項証明書
免許が効力を失ったときは、総務大臣が免許記録にその旨を記録します(電波法 第24条)。手元の写しや証明書は返納するのではなく、免許人が破棄するか、効力がないとわかるように措置します。
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【ほかの選択肢】
(1) (4) 総務大臣に返納する定めはありません
(3) 2年間保管する定めはありません
【補足】
2025年10月1日施行の改正の前は、免許がその効力を失ったときは、免許人であった者が1箇月以内に免許状を返納する定めでした。
出典:2026年(令和8年)6月期 国内電信級陸上特殊無線技士 法規 〔5〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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