簡易上肢機能検査(STEF)の検査法(別冊No. 2)を別に示す。移動方向および設定で正しいのはどれか。…

午前 第6問

簡易上肢機能検査(STEF)の検査法(別冊No. 2)を別に示す。移動方向および設定で正しいのはどれか。ただし、検査は右手で行うこととする。

作業療法士 2023年(令和5年) 第6問の図
正答 (3)
正答は (3)。③木円板の移動方向と設定が正しいとされています。 ③では、木円板が検査板の手前の右寄りに並べて置かれ、 1枚ずつ手前の左側へ移しています。右手で行う検査として、この設定と移動方向が正しいものです。 【ほかの選択肢】 (1)(2)(4)(5) は、図の物品の置き場所か移す先が、 検査の決まりと違っています 誤り 【STEF の要点】 簡易上肢機能検査(STEF)は、大きさや形の違う10種類の物品 (大球・中球・大直方・中立方・木円板・小立方・布・金円板・小球・ピン)を、決められた場所へ移す時間を測る検査です。
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各下位検査は所要時間で1〜10点に換算し、合計100点です。 左右の手それぞれで行い、年齢ごとの正常域と比べます。 物品の初めの位置と移す先は、検査する手の左右で決められており、手引きどおりに設定することが大切です。

出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問6(厚生労働省 公表)出典元ページ

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