63 歳の女性。うつ病。元来、働き者で、園芸や裁縫を楽しんでいた。定年退職し、子どもの独立、親の死が続いたころから、趣味…
午後 第14問
63 歳の女性。うつ病。元来、働き者で、園芸や裁縫を楽しんでいた。定年退職し、子どもの独立、親の死が続いたころから、趣味や家事をする気力がなくなり、不眠と強い倦怠感を訴え、入院した。薬物療法により症状が軽快し、1 か月後には病棟内ADL はほぼ自立したため作業療法が開始された。作業療法の初期評価で最も適切なのはどれか。
- (1)独力で調理ができるかどうかを評価する。
- (2)主観的疲労度を頻繁に聞いて確認する。
- (3)裁縫での作業遂行の様子を観察する。
- (4)集団活動での行動特性を観察する。
- (5)日中の過ごし方の情報を得る。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「日中の過ごし方の情報を得る。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問14(厚生労働省 公表)
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