11 歳の男児。知的障害。ゲームソフトを買ってもらえなかったことをきっかけに、母親への暴力が激しくなり精神科に入院した。…
午後 第15問
11 歳の男児。知的障害。ゲームソフトを買ってもらえなかったことをきっかけに、母親への暴力が激しくなり精神科に入院した。入院1 週後、興奮は徐々に落ち着いてきたため、作業療法が導入された。この患児に対して行う作業療法で適切でないのはどれか。
- (1)暦年齢相応の作業を用いる。
- (2)障害の特性を家族に説明する。
- (3)患児が興味を示す作業から導入する。
- (4)指示をする際には称賛し動機付けを高める。
- (5)親子の自然な情緒的交流ができるように支援する。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「暦年齢相応の作業を用いる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問15(厚生労働省 公表)
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