統合失調症で正しいのはどれか。…
午前 第96問
統合失調症で正しいのはどれか。
- (1)急性発症は予後が悪い。
- (2)若年発症は予後が悪い。
- (3)女性は男性より予後が悪い。
- (4)男性の発症率は女性の約2 倍である。
- (5)発症から治療開始までの期間と予後は無関係である。
正答 (2)
正答は (2)。若年発症は予後が悪いです。
統合失調症では、若くして発症した人ほど、社会的な機能を身につける前に発病するため、予後が悪い傾向があります。
【予後が悪くなりやすい要因】
若年発症、潜行性(ゆっくりした)発症、男性、陰性症状が目立つ、未治療期間が長い、発症前の社会適応が悪い
【ほかの選択肢】
(1) 急性発症は予後が良い傾向。悪いのは潜行性の発症 誤り
(3) 女性の方が予後は良い傾向 誤り
(4) 男女差は大きくない。男性がやや多いとする報告はあるが、約2倍ではない 誤り
(5) 発症から治療開始までの期間(精神病未治療期間)が長いほど予後が悪い 誤り
出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問96(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「午前」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第98問欠神発作で正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第34問脊髄小脳変性症と比較した場合の多発性硬化症の特徴はどれか。
- 2025年(令和7年) 第66問血球と機能の組合せで正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第98問複雑部分発作〈焦点意識減損発作〉を起こして自宅室内を徘徊しているてんかん患者に対して、ま
- 2023年(令和5年) 第33問作業療法に関する歴史で誤っているのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第65問Ⅰ型アレルギーに関与する抗体はどれか。
スポンサーリンク

