11 歳の女児。不登校を心配した母親に連れられて来院した。幼少期に人見知りはせず、抱っこをせがむこともなかった。保育園で…
午前 第17問
11 歳の女児。不登校を心配した母親に連れられて来院した。幼少期に人見知りはせず、抱っこをせがむこともなかった。保育園では一人遊びが多かった。現在の成績は上位。運動は苦手だがサッカー観戦は好きで、地元チームの選手の背番号と生年月日を全て記憶している。冗談が通じずクラスで仲間外れになることがある。この児の障害で正しいのはどれか。
- (1)偏食はまれである。
- (2)感覚過敏を伴うことがある。
- (3)他人の感情の変化を敏感に察知する。
- (4)日常習慣の変更の受け入れが良好である。
- (5)4 ~5 歳で「サリーとアン課題」に正解することが多い。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「感覚過敏を伴うことがある。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2025年(令和7年) 作業療法士国家試験 問17(厚生労働省 公表)
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