次の記述のうち,入院中の行動制限に関し,「精神保健福祉法」に基づく厚生労働大臣が定める基準として,正しいものを2 つ選び…
精神疾患とその治療 第10問
次の記述のうち,入院中の行動制限に関し,「精神保健福祉法」に基づく厚生労働大臣が定める基準として,正しいものを2 つ選びなさい。 (注) 「精神保健福祉法」とは,「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」のことである。
- (1)病状に応じて,できる限り早期に患者に面会の機会を与える。
- (2)通信は基本的に自由であることを,患者や家族等に文書や口頭で伝える。
- (3)任意入院では,閉鎖病棟で処遇することは禁止されている。
- (4)12 時間を超えない隔離は,看護師の判断で実施できる。
- (5)身体的拘束を実施中,医師の診察は毎日1 回とされている。
正答 (1)(2)
正答は (1)と(2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「病状に応じて,できる限り早期に患者に面会の機会を与える。」と「通信は基本的に自由であることを,患者や家族等に文書や口頭で伝える。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)
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