次の記述のうち,社会リハビリテーションにおけるアセスメントとして,正しいものを1 つ選びなさい。…
精神保健福祉の理論と相談援助の展開 第43問
次の記述のうち,社会リハビリテーションにおけるアセスメントとして,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)地域移行に向けた外泊訓練の効果について検証する。
- (2)利用可能な福祉サービス事業所の状況を把握する。
- (3)一人暮らしに向けた支援体制をつくる。
- (4)新たなニーズが生じた際に支援できるよう地域のネットワークを確認する。
- (5)精神障害者保健福祉手帳取得で活用できるサービスの拡充を検討する。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
アセスメントは、支援計画を立てる前に、本人の状況やニーズ、活用できる社会資源などの情報を集めて分析する段階です。利用可能な福祉サービス事業所の状況を把握することは、社会資源の情報収集であり、アセスメントに当たります。
【ほかの選択肢】
(1) 外泊訓練の効果を検証するのは、支援を行った後の評価
(エバリュエーション)です。 誤り
(3) 一人暮らしに向けた支援体制をつくるのは、計画に基づく
支援の実施(介入)の段階です。 誤り
(4) 新たなニーズが生じたときに備えてネットワークを確認するのは、
解説の続きをみる続きを閉じる
支援の終結に向けたフォローアップの準備の段階です。 誤り
(5) サービスの拡充を検討するのは、社会資源の開発・改善に
関わる働きで、アセスメントではありません。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
スポンサーリンク

