障害者等の法律上の定義に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。…

障害者に対する支援と障害者自立支援制度 第56問

障害者等の法律上の定義に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。(注)1  「障害者虐待防止法」とは,「障害者虐待の防止,障害者の養護者に対する支援等に関する法律」のことである。2  「障害者総合支援法」とは,「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。

正答 (2)
正答は (2)。最も適切なのはこれです。 障害者総合支援法第4条では、障害者を、身体障害者、知的障害者、精神障害者(発達障害者を含む)に加え、治療方法が確立していない疾病などで政令で定めるもの(難病等)により、一定の障害がある18歳以上の者と定義しています。難病等は2013年4月から対象に加わりました。 【ほかの選択肢】 (1) 障害者虐待防止法の障害者は、障害者基本法に定める障害者で、 虐待を受けた者に限るという定義ではありません。 誤り (3) 知的障害者福祉法には、知的障害者の定義の規定がありません。
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療育手帳も、法律ではなく国の通知に基づく制度です。 誤り (4) 発達障害者支援法の発達障害者は、発達障害がある者であって、 発達障害と社会的障壁により日常生活・社会生活に制限を受けるものです。「教育支援を必要とするもの」ではありません。 誤り (5) 児童福祉法の障害児は、18歳未満の児童です。20歳未満では ありません。 誤り

出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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