難病に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。…
医学概論 第4問
難病に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。 (注)1 「指定難病」とは,「難病の患者に対する医療等に関する法律」に基づき,厚生労働大臣が指定する疾病をいう。2 「障害者総合支援法」とは,「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
- (1)発病の機構が明らかでない疾患であることは,「指定難病」の要件の一つである。
- (2)「指定難病」では,客観的な診断基準が定まっている。
- (3)「指定難病」の患者数は我が国において人口の1 %程度に達する。
- (4)「障害者総合支援法」の対象疾患は,「指定難病」より対象範囲が狭い。
- (5)小児の難病については,法律に基づく難病対策はない。
正答 (1)(2)
正答は (1)と(2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「発病の機構が明らかでない疾患であることは,「指定難病」の要件の一つである。」と「「指定難病」では,客観的な診断基準が定まっている。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)
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