次の記述のうち,2022(令和4)年の国民生活基礎調査の結果(「2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況」(厚生労働省…
社会学と社会システム 第16問
次の記述のうち,2022(令和4)年の国民生活基礎調査の結果(「2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況」(厚生労働省))についての説明として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)1 世帯当たり平均所得金額は300 万円を下回っている。
- (2)現在の暮らしの状況が「大変苦しい」「やや苦しい」とした世帯は,50 %を超えている。
- (3)相対的貧困率は20 %を超えた。
- (4)子ども(17 歳以下)の相対的貧困率は25 %を超えた。
- (5)公的年金・恩給を受給している高齢者世帯の中で「公的年金・恩給の総所得に占める割合が100 %の世帯」は,90 %を超えている。
正答 (2)
正答は (2)。最も適切なのはこれです。
2022年国民生活基礎調査で、生活意識が「大変苦しい」「やや苦しい」とした世帯は合わせて51.3%で、50%を超えています。
【ほかの選択肢】
(1) 1世帯当たりの平均所得金額(2021年の所得)は
545万7千円で、300万円を大きく上回ります。 誤り
(3) 相対的貧困率(2021年)は15.4%で、
20%を超えてはいません。 誤り
(4) 子ども(17歳以下)の相対的貧困率は11.5%です。 誤り
(5) 公的年金・恩給を受給している高齢者世帯のうち、
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公的年金・恩給が総所得の100%を占める世帯は4割台(44.0%)です。90%を超えてはいません。 誤り
【あわせて覚える】
相対的貧困率は3年ごとの大規模調査の年に公表されます。
子どもの貧困率は前回調査(2018年:14.0%)より下がりました。
出典:社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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