2004 年(平成16 年)に制定された犯罪被害者等基本法に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。…
刑事司法と福祉 第63問
2004 年(平成16 年)に制定された犯罪被害者等基本法に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。
- (1)同法における犯罪被害者等とは,犯罪等により害を被った者及び遺族を除いた家族をいう。
- (2)同法の目的の一つに,再犯の防止と犯罪による被害を受けることの防止がある。
- (3)同法に基づき,ストーカー行為を規制するための処罰が整備された。
- (4)同法の基本的施策の一つに,損害賠償の請求についての援助がある。
- (5)同法に基づき,政府は犯罪被害者等基本計画を定めなければならない。
正答 (4)(5)
正答は (4)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「同法の基本的施策の一つに,損害賠償の請求についての援助がある。」と「同法に基づき,政府は犯罪被害者等基本計画を定めなければならない。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)
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