意見表明等支援事業などに関する次の記述のうち,適切なものを2 つ選びなさい。…
児童・家庭福祉 第91問
意見表明等支援事業などに関する次の記述のうち,適切なものを2 つ選びなさい。
- (1)意見表明等支援員は,子どもの未熟さを補い,専門知識に基づいて児童を指導するものである。
- (2)児童福祉に関する知識等を有する者が,児童の意向などを勘案して,児童相談所等の関係機関と連絡調整を行う。
- (3)児童養護施設等に入所中の児童,里親委託中の児童,一時保護中の児童は,この事業の対象である。
- (4)児童相談所の児童福祉司は,意見表明等支援員とは別に,単独で児童の意見を聴取することを控えなければならない。
- (5)児童養護施設の職員や里親は,児童の最善の利益を考慮して,意見表明等支援員に対して,養育についての自分の意見は述べないことが望ましい。
正答 (2)(3)
正答は (2)と(3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「児童福祉に関する知識等を有する者が,児童の意向などを勘案して,児童相談所等の関係機関と連絡調整を行う。」と「児童養護施設等に入所中の児童,里親委託中の児童,一時保護中の児童は,この事業の対象である。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)
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