調査デザインに関する次の記述のうち,適切なものを2 つ選びなさい。…

社会福祉調査の基礎 第80問

調査デザインに関する次の記述のうち,適切なものを2 つ選びなさい。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。適切なのはこの2つです。 (3) 実験計画法は、対象者を無作為に実験群と統制群に分けるなどして 条件をそろえ、介入の効果を比べる方法で、因果関係の検証に適しています。 (5) パイロット調査(予備調査)は、本調査の前に小規模な標本で 行い、調査票の質問や調査の手順、費用などが適切かを確かめる調査です。 【ほかの選択肢】 (1) 有意抽出は、調査者の判断で対象を選ぶ方法で、抽出の確率は 等しくなりません。確率を等しくするのは無作為抽出です。 誤り (2) 無作為抽出による標本調査は、標本から母集団の特性を推測する
解説の続きをみる続きを閉じる
ことを目指す方法です。標本の特性の推論ではありません。 誤り (4) 縦断調査は、同じ対象を時間をおいて繰り返し調べる方法です。 一時点のデータを集めるのは横断調査です。 誤り

出典:社会福祉士国家試験 第38回(令和7年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「社会福祉調査の基礎」のほかの問題

  1. 第37回(令和6年度) 第80問調査における倫理に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
  2. 第37回(令和6年度) 第81問A市こども家庭センターでは,担当圏域の地域住民を対象に,児童虐待の発生予防に向けた活動へ
  3. 第37回(令和6年度) 第82問事例を読んで,A市地域包括支援センターが実施する調査票の配布・回収の方法として,最も適切
  4. 第37回(令和6年度) 第83問A介護老人福祉施設では,夜間の睡眠時間を十分に確保できていない利用者Bさんへの対応が課題
  5. 第37回(令和6年度) 第84問面接調査において調査者が行ったことに関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさ
  6. 第37回(令和6年度) 第79問ブース(Booth, C.)のロンドン調査に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク