舌後方部に軽度の食物残渣と「カ」行の発音の異常を認める全部床義歯装着中の84 歳の男性。4 年前に脳梗塞の既往がある。発…
午後 第71問
舌後方部に軽度の食物残渣と「カ」行の発音の異常を認める全部床義歯装着中の84 歳の男性。4 年前に脳梗塞の既往がある。発音試験において、「サ」行、「タ」行および「パ」行は明瞭であった。義歯の調整において考慮すべきなのはどれか。2 つ選べ。
- (1)垂直的下顎位
- (2)水平的下顎位
- (3)S 字状隆起の程度
- (4)リップサポートの程度
- (5)義歯床口蓋後方部の厚さ
正答 (1)(5)
正答は (1)と(5) です。
選択肢(1)「垂直的下顎位」、(5)「義歯床口蓋後方部の厚さ」が正答として示されています。
出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問71(厚生労働省 公表)
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