次の記述は、k 形フェージングの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。…
無線工学B 無線工学B A-15
次の記述は、k 形フェージングの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- (1)干渉k 形フェージングの周期は、回折k 形フェージングの周期に比べて長い。
- (2)等価地球半径係数k が時間的に変化するために生じる。
- (3)干渉k 形フェージングは、直接波と大地反射波の干渉がk の変化により変動するために生じる。
- (4)干渉k 形フェージングの影響を避けるために、電波の反射点が凹凸の大きい地形となるように、あるいは反射波が途中の山などの地形によって遮へいされるように伝搬路を選定する。
- (5)回折k 形フェージングは、電波通路と大地との間隔(クリアランス)が不十分で、かつ、k が小さくなったとき、大地の回折損を受けて生じる。(AB809-3)
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「干渉k 形フェージングの周期は、回折k 形フェージングの周期に比べて長い。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2026年(令和8年)9月期 第一級総合無線通信士 無線工学B A-15(公益財団法人日本無線協会 公表)
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