次の記述は、図1に示す増幅回路Aと帰還回路Bを用いて構成した負帰還増幅回路について述べたものである。[ ]内に入れるべ…
無線工学の基礎 無線工学の基礎 B-4 ア
次の記述は、図1に示す増幅回路Aと帰還回路Bを用いて構成した負帰還増幅回路について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、Aの電圧増幅度 Vo/ViA を Ao、Bの帰還率 Vf/Vo を β とする。(1) 負帰還増幅回路の電圧増幅度 ANF は次式で表される。ANF = Vo/Vi ……①(2) Vi は ViA 及び Vf を用いて表すと次式となる。Vi = [ア] ……②(3) 式①に②を代入し、さらに Ao 及び β を用いて整理すると、次式が得られる。ANF = Ao/(1 + [イ]) ……③(4) Ao が非常に大きく、βAo ≫ 1 であるときは、式③は次式で表される。ANF = [ウ](5) 図2に示す回路は、図1に示す回路のAに理想的な演算増幅器(AOP)を用い、かつ帰還率が[エ]のときの負帰還増幅回路であり、[オ]とも呼ばれる。[ア]に入れるべき字句はどれか。
- (1)ViA + Vf
- (2)βAo
- (3)β
- (4)0.1
- (5)ボルテージホロワ
- (6)ViA − Vf
- (7)β/Ao
- (8)1/β
- (9)1
- (10)クランプ回路
正答 (1)
正答は (1) です。
正答として示されているのは 「ViA + Vf」 です。
出典:2026年(令和8年)9月期 第一級総合無線通信士 無線工学の基礎 B-4 ア(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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