次の記述は、SSB(J3E)波を得る方法について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から…

無線工学A 無線工学A A-2

次の記述は、SSB(J3E)波を得る方法について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[  ]内には、同じ字句が入るものとする。(1) フィルタ法は、平衡変調器やリング変調器などを用いて[A]両側波帯信号を得た後、一方の側波帯を帯域フィルタ(BPF)により取り出す。(2) 移相法は、二つの平衡変調器を用い、一方に搬送波及び信号波を加え、他方に搬送波及び信号波の位相を移相器によりそれぞれ[B]〔rad〕だけずらしたものを加え、両平衡変調器の出力を合成する。この方法では、信号波の広い周波数範囲にわたって一様に[B]〔rad〕移相することが必要であるが、アナログ回路でこれを実現することは困難であり、二つの平衡変調器のバランスやスプリアスの低減などで問題がある。しかし、デジタル移相器が開発され、これを実現できるようになり、この方法が容易に使われるようになった。

正答 (3)
正答は (3) です。 記述の組合せを選ぶ形式です。「A: 抑圧搬送波 B: π /2」 の組合せが正答です。

出典:2026年(令和8年)9月期 第一級総合無線通信士 無線工学A A-2(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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