学習の高原について(a)~(d)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

操縦教育一般 第9問

学習の高原について(a)~(d)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)一定のペースで向上し頂上にたどり着く現象である。(b)訓練を続けていくと結果は必ずついてくる。(c)フラストレーション、動機の低下などの原因になりやすい。(d)新たな課題を出さず、訓練を中断するのも対策のひとつになる。

正答 (2)
正答は (2)。学習の高原は練習を続ければ乗り越えられ、いらだちや動機の低下を招きやすいので、(b)(c)の2つが正しいです。 (a)誤り。一定のペースで向上する現象ではありません。練習を続けても上達が見られない時期がしばらく続く現象です。(b)正しい。学習の高原は一時的なもので、練習を続けていけば再び上達が見られます。(c)正しい。上達が見えないので、いらだち(フラストレーション)や動機の低下を招きやすくなります。(d)誤り。新たな課題を出さずに訓練を止めるのではなく、ほかの練習科目に切り替えるなどして訓練を続けるのが対策です。 【指導の要点】 高原は誰にでも起こる一時的な状態だと前もって伝えておくと、練習生のいらだちを小さくできます。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

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