航空機を操縦している時の耳閉塞について、正しいものはどれか。…

操縦教育一般 第33問

航空機を操縦している時の耳閉塞について、正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。耳閉塞が悪化すると、激しい痛みや聴力の低下を伴い、極端な場合は飛行中や着陸後に鼓膜が破れることもあります。 耳閉塞は、中耳と外の気圧差を耳管(欧氏管)で調整できないときに起こります。耳管は中耳から空気を出すのは容易でも、外から中耳へ入れるのは難しいので、降下中に起こりやすくなります。 【ほかの選択肢】 (1) 中耳の空気が膨らんで自然に抜けていくのは、キャビンの気圧が下がる上昇中なので 誤り (2) 唾を飲み込むなどして耳管を開く必要があるのは降下中なので 誤り (3) 経口の充血低減薬には操縦の能力を下げることがある副作用があるとされ、風邪などのときは乗務を控えるのが基本なので 誤り

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問33(国土交通省 公表)出典元ページ

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