統合飛行訓練(Integrated Flight Instruction)について誤りはどれか。…
操縦教育一般 第21問
統合飛行訓練(Integrated Flight Instruction)について誤りはどれか。
- (1)統合飛行訓練は、練習生に外部の目標及び飛行計器の両方を参照して操縦することである。
- (2)統合飛行訓練は、雲中飛行を行うための訓練ではないことを練習生に強調しておくことが大切である。
- (3)統合飛行訓練の効果を最大にするには、新しいマニューバーの訓練に入る最初のレッスンから計器参照を導入することである。
- (4)練習生が計器により操縦している間、操縦教員は外部監視に専念し、練習生に外部に対する注意力の配分が必要ないように思わせることが大切である。
正答 (4)
正答は (4)。計器で操縦している間も、練習生自身が外の見張りに注意を配分することを教えるべきで、外への注意は不要と思わせるのは誤りです。
統合飛行訓練は、外部の目標と計器の両方を参照して操縦させる訓練です。計器に気を取られて見張りがおろそかになるのが最も危険なので、計器を参照している間も見張りを続ける習慣を練習生につけさせます。
【ほかの選択肢】
(1) 外部の目標と計器の両方を参照して操縦する訓練なので 正しい
(2) 計器飛行状態(雲中)を飛ぶための訓練ではないと強調しておくので 正しい
(3) 新しい操作を教える最初のレッスンから計器参照を取り入れると効果が大きいので 正しい
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問21(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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