操縦教育証明を受けている者でなければ操縦の教育を行うことができない操縦の練習(a)~(d)のうち、正しいものはいくつある…
操縦教育一般 第30問
操縦教育証明を受けている者でなければ操縦の教育を行うことができない操縦の練習(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)操縦技能証明を受けていない者が航空機(第28条第3項の国土交通省令で定める航空機を除く。)に乗り組んで行う操縦の練習(b)操縦技能証明及び航空身体検査証明を有する者が、当該技能証明について限定をされた種類以外の種類の航空機に乗り組んで行う操縦の練習(c)操縦技能証明及び航空身体検査証明を有する者が、当該技能証明について限定をされた種類の航空機のうち、当該技能証明について限定をされた等級以外の等級の航空機に乗り組んで行う操縦の練習(d)操縦技能証明及び航空身体検査証明を有する者が、当該技能証明について限定をされた種類の航空機の操縦技能審査員となるための操縦の練習
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (2)
正答は (2)。航空法第34条第2項で操縦教員でなければ教育できないのは(a)(b)の練習で、等級の練習や審査員になるための練習は含まれません。
(a)正しい。第34条第2項第1号のとおりで、操縦技能証明を受けていない者が航空機に乗り組んで行う操縦の練習です。(b)正しい。同項第2号のとおりで、技能証明で限定をされた種類以外の種類の航空機で行う操縦の練習です。(c)誤り。限定をされた種類のうち、限定以外の等級の航空機で行う練習は第35条第1項第3号に当たり、機長として操縦できる技能証明と航空身体検査証明を有する者などの監督の下で行います。操縦教員でなくてもかまいません。(d)誤り。操縦技能審査員になるための練習は、第34条第2項に挙げられていません。
【覚え方】
操縦教員が要るのは「技能証明なし」と「種類の追加」の練習です。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問30(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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