昼間障害標識の説明で正しいものはどれか。…
航空法規等 第7問
昼間障害標識の説明で正しいものはどれか。
- (1)地表又は水面から60m以上の高さのものの設置者は、国土交通省令で定めるところにより、当該物件のすべてに昼間障害標識を設置しなければならない。
- (2)昼間において航空機からの視認が困難であると認められる煙突、鉄塔、柱その他の物件でその高さに比しその幅が著しく狭いものすべてに昼間障害標識を設置しなければならない。
- (3)昼間障害標識は、塗色、旗及び標示物で示される。
- (4)高光度航空障害灯を設置すべき物件は、昼間障害標識を設置しなければならない。
正答 (3)
正答は (3)。昼間障害標識は、塗色、旗及び標示物の3種類で示されます(施行規則第132条の3)。
昼間障害標識は、昼間に航空機から見えにくい煙突・鉄塔などに付けて、物件があることを知らせるものです(航空法第51条の2)。
【ほかの選択肢】
(1) 60m以上の物件すべてではなく、昼間に視認が困難なもので省令が定めるものが対象なので 誤り
(2) 幅の狭い物件でも、高さなどの要件があり、すべてではないので 誤り
(4) 高光度航空障害灯などを設置する物件は、昼間障害標識の設置が除かれるので(施行規則第132条の2) 誤り
【覚え方】
昼間障害標識は「塗色・旗・標示物」。昼でも見える強い閃光の障害灯があれば要りません。
出典:令和元年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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