山岳波について誤りはどれか。…

航空気象 第11問

山岳波について誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。山頂付近に逆転層や強い安定層があるのは山岳波ができやすい条件で、「発生しない」とするのは誤りです。 山岳波は、山脈にほぼ直角に強い風が吹き、山頂付近に安定した層があるときに、山の風下に波として起こります。波の下にはローター(回転する渦)ができ、激しい乱気流になることがあります。 【ほかの選択肢】 (1) 波が上空まで及び、圏界面付近まで乱流のある場合もあるので 正しい (3) 山脈の風下側100nmくらいまで影響することがあるので 正しい (4) 山岳波に伴うロール雲(ローター雲)の形はさまざまなので 正しい 【見分け方】 山岳波は「山に直角の強い風」と「山頂付近の安定層」の組み合わせ。レンズ雲やロール雲が目印です。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問11(国土交通省 公表)出典元ページ

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