TCASアドバイザリーについて誤りはどれか。…

航空通信 第20問

TCASアドバイザリーについて誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 TCASのRA(回避指示)は機上の装置だけで発生し、管制官はパイロットからの通報がなければ、RAが発生していることを知ることができないとされています。そのため、RAに従って管制指示から外れたときは、すぐに通報することが求められています。 【ほかの選択肢】 (1) RAに従って管制指示からの逸脱を始めたときは、「TCAS RA」と通報します 正しい (2) RAへの対応を終え、管制指示への復帰を始めたときの通報です。標準の用語は「CLEAR OF CONFLICT, RETURNING TO〔管制指示〕」です 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 管制指示に戻ったときは「CLEAR OF CONFLICT,〔管制指示〕RESUMED」と通報します 正しい 【覚え方】 RAの間、管制官はその航空機に間隔の責任を負えません。「RAの開始・復帰の開始・復帰の完了」の三つを通報します。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空通信」のほかの問題

  1. 令和3年3月期 第17問受信証の発出要領で誤りはどれか。
  2. 令和4年3月期 第1問飛行情報区(FIR)に関する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~
  3. 令和4年11月期 第6問航空情報用略語の意義(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中か
  4. 平成31年3月期 第3問救難調整本部(RCC)の設置場所について、正しいものはどれか。
  5. 令和元年5月期 第17問目視進入(Contact Approach)について誤りはどれか。
  6. 令和2年7月期 第3問航行中の航空機が遭難通報を伝送しなければならないときで誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク