航空法第1条(この法律の目的)に記載されている内容で(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中か…

航空法規等 第20問

航空法第1条(この法律の目的)に記載されている内容で(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。(a)国際民間航空条約の規定並びに附属書として採択された標準、方式及び手続に準拠して、航空機の航行の安全及び航空機の航行に起因する障害の防止を図る。(b)航空機の運航効率の向上のための措置を講じ航空運送事業の発展を図る。(c)航空の脱炭素化を推進するための措置を講じる。(d)無人航空機の飛行における遵守事項を定めてその安全の確保を図る。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのは(a)(c)(d)の三つです。 (a)正しい。国際民間航空条約の規定と附属書の標準・方式・手続に準拠して、航空機の航行の安全と、航行に起因する障害の防止を図るための方法を定めることが、第1条の前半です。(b)誤り。条文は「航空機を運航して営む事業の適正かつ合理的な運営を確保して輸送の安全を確保するとともにその利用者の利便の増進を図る」です。「運航効率の向上」「航空運送事業の発展」という言葉はありません。(c)正しい。「航空の脱炭素化を推進するための措置を講じ」は、令和4年の改正で加わった言葉です。(d)正しい。「無人航空機の飛行における遵守事項等を定めてその飛行の安全の確保を図る」と書かれています。
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【目的の組み立て】 条約・附属書に準拠し、航行の安全・障害の防止の方法を定める 事業の適正な運営で、輸送の安全と利用者の利便を図る 脱炭素化の措置を講じる 無人航空機の遵守事項等を定める → 航空の発達を図り、公共の福祉を増進する

出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

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