自動操縦装置に関する記述で誤りはどれか。…
航空工学 第14問
自動操縦装置に関する記述で誤りはどれか。
- (1)安定増大装置(SAS)とは、レート・ジャイロによりヘリコプタのピッチやロール、ヨーの角速度を検知し、角速度に比例した動きを操縦系統に加えることでヘリコプタの運動にダンピングを与えるものである。
- (2)安定操縦性増大装置(SCAS)は、安定増大装置に加え操縦系統にスティック位置トランデューサを設置し、このトランデューサにより検出した操舵量を操縦系統に加えるシステムである。
- (3)オートパイロットは、設定された速度、機体姿勢、高度等を操縦士に代わって保持する機能であり、通常、ピッチ、ロール、ヨーに上下(コレクティブ・ピッチ)を加え、4軸に対して制御する。
- (4)オートパイロットは、一般的に安定増大装置に加え操縦系統に直列にアクチュエータを配置し操縦装置を制御する。
正答 (4)
正答は (4) です。
正答として示されているのは 「オートパイロットは、一般的に安定増大装置に加え操縦系統に直列にアクチュエータを配置し操縦装置を制御する。」 です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(回転翼) 航空工学 問14(国土交通省 公表)
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