目に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。…

人体の働きと医薬品 第66問

目に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。a 水晶体の前にある虹彩が、瞳孔の大きさを変えることによって眼球内に入る光の量を調節している。b 水晶体は、その周りを囲んでいる毛様体の収縮・弛緩によって、遠くの物を見るときには丸く厚みが増し、近くの物を見るときには扁平になる。c 網膜に密集している視細胞が光を感じる反応には、ビタミンCが不可欠であるため、不足すると夜間視力の低下である夜盲症を生じる。d 眼瞼(まぶた)は、皮下組織が少なく薄くできているため、裂傷や内出血が生じやすく、また、むくみ(浮腫)等の全身的な体調不良(薬の副作用を含む)の症状が現れやすい。

正答 (4)
正答は (4)。(a)正、(b)誤、(c)誤、(d)正です。 【(a)正しい ―― 虹彩】 水晶体の前には虹彩があり、瞳孔を散大・縮小させて眼球内に入る光の量を調節しています。 【(b)が誤り ―― 遠近が逆】 水晶体は、その周りを囲んでいる毛様体の収縮・弛緩によって、近くの物を見るときには丸く厚みが増し、遠くの物を見るときには扁平になります。 【(c)が誤り ―― ビタミンA】 網膜の視細胞が光を感じる反応にはビタミンAが不可欠で、不足すると夜間視力の低下(夜盲症)を生じます。 【(d)正しい ―― 眼瞼】 眼瞼は皮下組織が少なく薄くできているため、内出血や裂傷を生じやすく、むくみなどの全身的な体調不良(薬の副作用を含む)の症状が現れやすい部位です。

出典:登録販売者試験 令和4年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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