一般用医薬品(一般用検査薬を含む。)の添付文書等の「してはいけないこと」の項に記載される事項に関する記述の正誤について、…

医薬品の適正使用と安全対策 第102問

一般用医薬品(一般用検査薬を含む。)の添付文書等の「してはいけないこと」の項に記載される事項に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。a 一般用検査薬(一般用黄体形成ホルモンキットを除く。)では、その検査結果のみで確定診断はできないので、判定が陽性であれば速やかに医師の診断を受ける旨が記載されている。b 体に吸収されると一部が乳汁中に移行して、乳児に悪影響を及ぼすおそれがあることが知られている成分が配合されている場合、「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」と記載されている。c 摂取されたアルコールによって、医薬品の作用が増強し、副作用を生じる危険性の増大等が予測される場合、「服用前後は飲酒しないこと」と記載されている。d 連用すると効果が減弱して医薬品に頼りがちになりやすい成分が配合されている場合、「長期連用しないこと」「症状があるときのみの使用にとどめ、連用しないこと」等と記載されている。

正答 (5)
正答は (5)。(a)〜(d)はすべて正しい記述です。 【(a)正しい】 一般用検査薬では、その検査結果のみで確定診断はできないので、判定が陽性であれば速やかに医師の診断を受ける旨が記載されています。 【(b)正しい】 乳汁中に移行して乳児に悪影響を及ぼすおそれがある成分が配合されている場合、「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」と記載されています。 【(c)正しい】 アルコールによって作用の増強、副作用を生じる危険性の増大等が予測される場合、「服用前後は飲酒しないこと」と記載されています。
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【(d)正しい】 連用すると副作用等が現れやすくなる成分、効果が減弱して医薬品に頼りがちになりやすい成分、比較的作用の強い成分が配合されている場合などに、「長期連用しないこと」等と記載されています。

出典:登録販売者試験 令和6年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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