法施行規則第159条の18の5の規定に基づき、店舗販売業者が指定濫用防止医薬品であるプソイドエフェドリン塩酸塩を含有する…

薬事に関する法規と制度 第95問

法施行規則第159条の18の5の規定に基づき、店舗販売業者が指定濫用防止医薬品であるプソイドエフェドリン塩酸塩を含有する一般用医薬品(かぜ薬としての効能又は効果を有する製剤)を店舗で販売するときに、その店舗で勤務する薬剤師又は登録販売者に確認させなければならない事項の正誤について、正しい組合せを選べ。a 年齢b 当該医薬品を購入しようとする者が18歳未満の場合は、当該者の氏名c 当該医薬品を購入しようとする者又は使用しようとする者の当該医薬品及び当該医薬品以外の指定濫用防止医薬品の購入又は譲受けの状況d 当該医薬品をその店舗で購入しようとする者が、7日分を超えて当該医薬品を購入しようとする場合は、その理由

正答 (3)
正答は (3)。(a)〜(d)はすべて正しい記述です。 【指定濫用防止医薬品の販売時の確認事項】 令和8年4月版の手引きでは、指定濫用防止医薬品を販売・授与する際に、薬剤師又は登録販売者に確認させなければならない事項として、要指導医薬品等でそれぞれ定められている事項のほか、次の事項が挙げられています(規則第159条の18の5)。 ・(a)年齢 ・(b)購入しようとする者が18歳未満である場合は、当該者の氏名 ・(c)当該指定濫用防止医薬品及びそれ以外の指定濫用防止医薬品の購入又は譲受けの状況
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・(d)厚生労働大臣が定める数量を超えて購入しようとする場合は、その理由 ・適正な使用を目的とする購入であることを確認するために必要な事項など 【(d)の数量について】 厚生労働大臣が定める数量(令和8年厚生労働省告示第33号)は、一包装であって、かつ用法・用量からみて一定の日数分を超えないものとされています。プソイドエフェドリンは5日分が原則ですが、かぜ薬又は鼻炎用内服薬としての効能効果を有する製剤では7日分です。そのため、この製品で7日分を超えて購入しようとする場合は、その理由を確認します。 【あわせて覚える】 (b)の年齢の基準は、規則で18歳と定められています(規則第159条の18の6第2項)。

出典:登録販売者試験 令和8年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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