次の記述は、通関士となる資格及び通関士の資格の喪失に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番…
通関業法 通関業法 第19問
次の記述は、通関士となる資格及び通関士の資格の喪失に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0 」をマークしなさい。
- (1)通関士が、退職により通関業務に従事しないこととなった場合であっても、その通関士の資格を喪失しないこととされている。
- (2)通関士が、疾病により通関業務に従事できないこととなった場合であっても、当該通関士がその職にある限り、その通関士の資格を喪失しないこととされている。
- (3)通関士試験に合格した者は、その受験地を管轄する税関の管轄区域内においてのみ、通関士となる資格を有する。
- (4)不正な手段により通関業法第31条第1 項の確認(通関業者が通関士試験に合格した者を通関士という名称を用いてその通関業務に従事させようとする場合における財務大臣の確認)を受けたことが判明した者については、税関長により通関士試験の合格の決定が取り消される。
- (5)通関士試験に合格した者が、その合格に係る官報での公告の日から3 年間通関士として通関業務に従事しないときは、通関士となる資格を喪失する。
- (6)正しい記述はない
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「通関士が、疾病により通関業務に従事できないこととなった場合であっても、当該通関士がその職にある限り、その通関士の資格を喪失しないこととされている。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第57回 通関士試験 通関業法 第19問(財務省 税関 公表)
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