次の記述は、通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークし…
通関業法 通関業法 第20問
次の記述は、通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「0 」をマークしなさい。
- (1)財務大臣は、通関士に対する懲戒処分として、通関士に対し、戒告したときは、その旨を公告することを要しない。
- (2)財務大臣は、通関士に対する懲戒処分として、通関士に対し、1 年以内の期間を定めてその者が通関業務に従事することを停止することができる。
- (3)財務大臣は、通関士に対する懲戒処分として、通関士に対し、2 年間その者が通関業務に従事することを禁止することができる。
- (4)通関士が、通関士に対する懲戒処分として、通関業務に従事することを停止された場合にあっては、当該通関士は、その停止の期間の経過後、直ちに通関士として通関業務に従事することができることとされている。
- (5)何人も、通関士に、財務大臣が通関士に対する懲戒処分をすることができる場合に該当する事実があると認めたときは、財務大臣に対し、その事実を申し出て、適当な措置をとるべきことを求めることができる。
- (6)誤っている記述はない
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「財務大臣は、通関士に対する懲戒処分として、通関士に対し、戒告したときは、その旨を公告することを要しない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:第57回 通関士試験 通関業法 第20問(財務省 税関 公表)
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